小道具を効果的に取り入れて、センスのある結婚式をしよう

ゲストと共に作り出す結婚式に

予算をたっぷりつぎ込んで、たくさんのゲストを招いて盛大に祝うよりも、最近の結婚式はささやかであっても、ゲストをもてなす心が重視されるようになったと言われていますよね。ゲスト参加型の演出を、挙式や披露宴で少なくとも一つは取り入れるようにしているカップルが増えているのも、そのような価値観の変化を反映しているのかもしれません。ゲストを巻き込む形の演出は、定番化しているものからここ数年の間に広まったものまで色々あるので、ゲストのことも考えながらこれだと思うものを選んでくださいね。演出用の小道具も多様化しています。花嫁の必須アイテムであるウエディングブーケを小道具に使ってみたいなら、ゲストと一緒にブーケを作れるダズンローズセレモニーがおすすめ。12本のバラをゲストから受け取って、シンプルなブーケを新郎がその場で作ります。12本のバラにはそれぞれ違った意味が込められているんですよ。花を束ねて茎の部分を持つだけの、シンプルなクラッチブーケに興味がある人は、やってみてはいかがでしょうか。リングボーイの代わりに、ゲストがリボンを使って指輪を運ぶリングリレーも面白いですね。

共同作業に使う小道具に工夫を

結婚式では、新郎新婦が夫婦になってからの初めての共同作業をする演出があります。昔からあるケーキカット以外だと、カラフルなソースを二人でケーキの上に振りかける演出などがおすすめです。和風の人前式なら鏡開きを取り入れてみたり、水合わせの儀を行うのもいいでしょう。カラーサンドを混ぜたり、オリーブの苗木を二人で植樹するのもいいですね。

国の重要文化財指定である鶴岡八幡宮で結婚式を挙げると、神聖で厳かな雰囲気を味わえます。巫女さんの舞なども好評です。